【奈良県】医学:腹部の大動脈瘤破裂は、脂肪細胞が原因と解明!|関西の看護師とニュースをお知らせしていくスマートウェスト

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腹部の大動脈瘤破裂は、脂肪細胞が原因と解明!とは

奈良県にある大学から衝撃のニュースが届きました。その大学の発表によりますと、腹部の大動脈瘤破裂の原因が、脂肪細胞にあるというのです。今まで、疾患自体は知られていました。司馬遼太郎やアインシュタインの死因となったことでも有名で、そのメカニズムが研究されていましたが不明のままで、さらには、破裂の予防や、拡大を抑制する薬剤も開発されずに現在に至っていたのです。対症療法的な処置として、ステントグラフト内挿術や、人工血管への置換など、外科的手術しかありえなかった病でしたが、今回のこの研究で、血管壁につく脂肪細胞のサイズと数の増加に比例し、腹部動脈瘤の破裂が促進することを解明。実証実験としてEPAが多く含まれる魚油を投与し、脂肪細胞が成長しにくい条件にすると、破裂リスクが低下することを突き止めたのです。

どんなターゲットの人が読むと効果的なのか

現在、リスクを抱えている人に、まずは早急に知って頂きたいニュースですね。

このニュースから感じること

腹部動脈瘤の破裂で亡くなってしまう命を、ひとつでも少なくしていってほしいと思います。

他の閲覧者の感想

大西健太郎さん

今後ますます研究がすすみ、服薬のみで対処できるような、そんな病になっていってくれたら……と思います。

佐伯琳子さん

腹部動脈瘤の研究結果は、脳動脈瘤には当てはまらないのでしょうか?少々、気になりました。

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